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サステナビリティ

サステナブルな製品開発に向けて

日華化学グループは、これまで業界に先駆け、省資源、環境にやさしい製品の開発など積極的に環境問題に取り組んで参りました。
例えば、当社の主力事業である繊維加工用薬剤分野では、30年以上前より、環境対応製品の自主基準を設け新製品開発に取り組んできた他、現在はEHS(Environment:環境・Health:健康・Safety:安全)への貢献をコンセプトに掲げ、SDGsの達成等、環境適性と機能性を高水準で両立させた製品開発に尽力しています。
当社グループは、このような環境課題に対する活動を「ISO14001」認証の取得、国際的な環境認証団体への加盟などを通じ、一企業としてだけではなく、業界全体や社会と調和しながら取り組んで行くことを目指しています。ここでは、サステナブルな製品開発に向けた取り組みの一部をご紹介いたします。

ISO

日華化学では、環境マネジメントシステムの国際基準であるISO14001を環境改善の有効なツールとして適用し、主力工場から順次導入、活動しています。また、ISO9001(品質マネジメントシステム)や、 化粧品事業ではISO22716(化粧品適正製造基準)も導入し、品質や安全性の維持管理に努めています。
環境活動関連の組織は、全社的な環境品質・安全衛生部会、内部環境監査委員会と各サイトの委員会で構成しています。

ISO14001認証書の画像
ISO14001認証書

・ISO9001認証取得 (1995年9月) 本社、総合研究所、本社工場、鯖江工場、関東工場北陸支店、大阪支店、東京支店、名古屋支店
・ISO14001認証取得(2000年11月) 鯖江工場
・ISO14001認証取得(2002年11月) 関東工場
・ISO14001認証取得(2004年11月) 本社サイト
・ISO14001認証取得(2013年12月) 鹿島工場
・ISO22716認証取得(2017年 8月) 化粧品工場(本社)
・ISO22716認証取得(2017年12月) 山田製薬株式会社 霞ヶ浦工場

ZDHC

繊維製品・革製品・靴製品製造時の有害物質の使用を制限することを目的とし活動しており、世界的な大手アパレルブランドメーカーやサプライチェーンに関わる団体が加盟しています。また、2015年に、これらの製品の製造時の意図的使用を制限する化学物質リスト(ZDHC MRSL)を公開しています。

当社では、2015年よりこの方針に応じこれらの有害物質の使用を自主制限し、ZDHC MRSLの規定値内の自社製品リストを自社ホームページ上で公開してまいりました。さらにこの度、今までの取り組み実績や環境に配慮した企業姿勢、CSR活動がZDHCに認められ、日系企業として初の加盟に至りました。

ZDHCの画像

ZDHC Roadmap to Zero Programme :
2011年に発足したThe ZDHC Foundation が運営。
本部はオランダ・アムステルダム。

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bluesign®

bluesign®の画像

スイスに本社を置く国際的環境認証機関 bluesign® technologies ag により運営されています。
bluesign® が構築したbluesign® systemは、環境・健康・安全を網羅するソリューションを提供するために、繊維加工のサプライチェーン全体を管理・改善することを目的として設計された仕組みです。
当社は2013年に繊維加工薬剤メーカーでは日本国内初のbluesign system partnerになりました。

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