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株主・投資家情報

トップメッセージ

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平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
2025年12月期 (第112期) 第3四半期 決算概況についてご報告申し上げます。

当第3四半期連結累計期間における世界経済は、ウクライナおよび中東情勢を巡る地政学的リスクが依然として高い水準にあり、原油価格や資源価格の変動などを通じて不安定な状況が続いております。また、米国トランプ政権による相互関税など保護主義的な政策の影響に加え、主要国における金融政策の動向や為替の変動なども重なり、世界景気の先行きは依然として不透明な状況となっております。一方、わが国経済は、個人消費の持ち直しやインバウンド需要の回復を背景に、緩やかな回復基調を維持しておりますが、海外経済の減速懸念や米国の関税政策の影響など、先行きについては不確実性が残る状況となっております。

このような中、当社グループは企業パーパス「Activate Your Life」に基づき、中長期成長ビジョンとして『世界中のお客様から最も信頼されるイノベーション・カンパニー』を掲げており、当パーパス、ビジョンのもと策定した3か年中期経営計画『INNOVATION25』(2023-2025)において、5大戦略である「事業構造の大転換」「メリハリのある投資」「生産性改革」「サステナブル経営の推進」「大家族主義の進化」の推進に取り組んでいるところであります。

この結果、2025年12月期第3四半期の連結業績は、売上高41,217百万円(前年同期比4.4%増)、営業利益2,901百万円(同15.7%増)、経常利益2,759百万円(同2.8%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益1,613百万円(同12.7%減)となり、売上高・営業利益はいずれも第3四半期単独および累計で過去最高となりました。

また、昨年7月に、「中長期グループ成長シナリオ~資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について~」を公表いたしましたが、取り組み方針に対するその後の進捗状況などについて、この7月31日に「資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について(アップデート)」を公表いたしました。それぞれの詳細な内容につきましては、当IRサイトの「中長期シナリオ・中期経営計画」ページに掲載しておりますので、ぜひご覧ください。

今後も激変していく経営環境をビジネスチャンスへと昇華し、社会からますます必要とされる価値を提供する事業に注力し永続的成長を目指してまいります。

代表取締役社長 江守 康昌

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