トップメッセージ

平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
2026年12月期 (第113期) 第2四半期 (中間期)決算概況についてご報告申し上げます。
当中間連結会計期間における世界経済は、中東の情勢不安により、原材料の供給やエネルギー価格の動向に影響を受けましたが、AI関連で需要拡大が進むなど世界景気に与える影響は極めて複雑で不透明な状況となっています。また、わが国経済は、個人消費や設備投資の持ち直しの動きが見られるなど景気は緩やかな回復基調で推移しましたが、中東情勢等の影響が、今後の国内景気に与える影響が懸念されます。
このような中、当社グループは企業パーパス「Activate Your Life」及び経営ビジョン「世界中のお客様から最も信頼されるイノベーションカンパニー」のもと、2030年までの具体的な戦略等を示した中期経営計画「INNOVATION30」(2026年~2030年)を策定し、基本戦略として「事業拡大と成長投資」「財務・資本戦略の強化」「サステナビリティ経営」を掲げました。「中長期グループ成長シナリオ」の前半フェーズと位置付けております本計画の詳細な内容につきましては、当IRサイトの「中長期シナリオ・中期経営計画」ページに掲載しておりますので、ぜひご覧ください。
なお、当中期経営計画「INNOVATION30」の初年度となる2026年12月期第2四半期(中間期)の連結業績は、売上高31,008百万円(前年同期比14.1%増)、営業利益2,653百万円(同37.1%増)、経常利益2,708百万円(同54.6%増)、親会社株主に帰属する中間純利益1,946百万円(同95.2%増)となり、売上高・各利益が上期として過去最高となりました。
また、2026年12月期の連結業績予想につきましては、2026年2月13日に公表いたしました業績予想から、現時点で入手可能な情報や予測等を踏まえ上方修正を行っております。詳細につきましては、2026年7月31日公表の「通期連結業績予想の修正に関するお知らせ」をご覧ください。
今後も激変していく経営環境をビジネスチャンスへと昇華し、社会からますます必要とされる価値を提供する事業に注力し永続的成長を目指してまいります。
代表取締役社長 江守 康昌