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バングラデシュにおける保税倉庫建設を再開 繊維化学品市場への本格参入へ
当社は、延期しておりましたバングラデシュにおける保税倉庫建設プロジェクトを再開することを決定しました。現地繊維加工薬剤市場への本格参入を目指す重要なステップであり、2027年1月保税倉庫の営業開始を予定しています。
当社は2023年にバングラデシュ法人を設立し、土地購入および投資許可を取得後、2025年稼働を目指し保税倉庫建設に着手しました(2023年時トピックスご参照)が、その後の現地の法改正や政変により、一時中断を余儀なくされておりました。2025年6月、バングラデシュ国家歳入庁(NBR)より、保税倉庫運営、煩雑な手続きの撤廃が承認され、保税倉庫建設再開の環境が整いました。
バングラデシュの繊維加工薬剤市場は、今後も同国の成長戦略の中核である繊維産業の発展に伴い、特に合成繊維織物への加工需要の増加が見込まれます。当社は、強みとする高付加価値製品の開発・販売に注力することで、競合他社との差別化を図ります。とりわけ、現地在庫の活用によるリードタイムの短縮や、100%輸入に依存している原材料の代替提供を通じて、顧客満足度の向上と市場シェアの拡大を目指してまいります。
■今後のスケジュール ※その他の内容については、前回トピックスから変更ございません。
2025年10月 保税倉庫建設開始
2026年7月 竣工
2027年1月 営業開始
関連リンク
・バングラデシュ 現地法人設立及び経済特区土地取得契約締結のお知らせ
https://www.nicca.co.jp/topics/company/841.html
・会社概要 >海外拠点
https://www.nicca.co.jp/corporate/overseas.html