数字を通して、会社の経営を支える経理の仕事
事務企画
管理部門 経営企画部
経理グループ(2017年入社)
生活環境学部 生活健康学科
入社のきっかけは
合同企業説明会で、界面科学の技術を軸に幅広い分野へ挑戦し、私たちの身近な暮らしから社会全体までを支えている会社だと知り、興味を持ったことがきっかけです。面接では、若手のうちから自分のアイデアでチームに貢献できると聞き、「ここなら早くから成長を実感できそう」と具体的にイメージがわきました。データを武器に全社と関わる事務企画職として、専門性を磨きつつ、地元・福井にいながらグローバルな仕事にも携わり、語学力も生かせる――そんな環境だと感じたことが、入社の決め手です。

学生時代に取り組んだことは

大学では、女性ホルモンと脂肪味の感受性の関係をテーマに、味覚試験や食事調査、血液検査データを分析しながら、研究室メンバーと議論を重ねて仮説検証に取り組み、粘り強く課題に向き合う力を養いました。また4週間の語学留学では、言葉や文化の違いに臆さず自ら話しかけ、現地の人々との交流を通じて、異なる環境でも主体的に学びを広げる姿勢を培いました。
今の仕事の内容は
現在は経理担当として、海外仕入先への支払いや海外拠点向けの請求書発行、資金管理業務などを行いながら、会社全体のお金の流れを数字で「見える化」する役割を担っています。また、製造・在庫・販売データを一元管理する新しい基幹システムの導入プロジェクトにも参画し、現場の目線で業務フローやルールを見直しています。学生時代に培ったデータ分析や仮説検証の経験を生かし、「どうすればもっと良くなるか」を考えながら会社の仕組みづくりに関われるのがこの仕事の面白さです。さらに、時短勤務やフレックス制度を活用しつつ、限られた時間で成果が出せるよう段取りを工夫し、仕事と子育ての両立にもチャレンジしています。

仕事のやりがいは

入社当初は簿記や会計の知識がほとんどなく、不安な気持ちでスタートしましたが、OJTで先輩に教わりながら、少しずつ理解を深め、幅広い業務に挑戦できるようになりました。売掛金回収や各社への支払業務、固定資産管理、連結決算などを経験し、業務の範囲が広がるにつれて、自分の成長や専門性の向上を実感できること自体が大きなやりがいにつながっています。仕事をするうえで意識しているのは、「この数字はどんな取引から生まれたのか、決算書のどこに影響するのか」「この情報は誰の判断に役立つのか」を考えることです。業務の本質を理解することで、手間を減らす改善策や経営の判断材料につなげられたとき、大きな達成感を感じます。今後も専門性を磨きつつ、ライフステージに応じて柔軟に働きながら、チームや会社に貢献できる存在でありたいと考えています。
これまでのキャリアステップ
1日のスケジュール例
AM
※9:00~16:00の育児短時間勤務
PM
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