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注目商品

ラフィネス(紙用柔軟剤))

肌に優しい柔らかさを紙に与える柔軟剤。

用 途
紙・パルプの柔軟

開発背景

背景 家庭紙に求められる「柔らかい紙」には柔軟剤が必要です。

最近、ティッシュ、トイレットペーパーなどの家庭紙に柔らかい紙が求められています。従来、家庭紙を柔らかくする方法として、乾燥においてドライヤーから紙が剥がれる時に小さなしわ(クレープ)を作る方法や、型押しして柔らかくする方法(エンボス加工)などがありました。

課題 原料に古紙再生パルプを使用すると紙が硬くなる一方でより「柔らかさ」を求める消費者ニーズ(柔軟剤の効果)に応える必要がある

近年のリサイクル推進により、トイレットペーパーの原料に古紙再生パルプを使用することが多くなってきましたが、紙が硬くなるという問題があります。また、従来の方法ではより柔らかい紙を求める消費者のニーズに応えられない、という問題がありました。

研究・開発 肌に優しい柔らかさを生み出す「柔軟剤:ラフィネス」を開発

このような声にお答えして、当社は柔軟剤『ラフィネス』を開発しました。パルプに添加することにより、紙の層に隙間を作り、パルプ表面の界面活性剤を滑りやすい配列に変えることで、肌に優しい柔らかさを生み出します。

柔軟剤製品の特長

取り扱いやすい
  高濃度の柔軟剤で、保管が簡単で、小型の装置で添加できます。
乳化しやすい
  水に容易に乳化し、原液添加ができます。
肌触りの良い柔らかさ
 
折れ曲がりやすく、滑りやすい柔軟性を生みだし、肌触りの良い柔らかさを生み出します。
優れた定着性
 
パルプの定着性に優れ、効率的に柔軟効果が得られます。
実験データ
紙層構造の変化(折れ曲がりやすい柔軟)
パルプ繊維の間に隙間を作ることで、紙に柔軟性を与えます。
界面活性剤の配向(滑りやすい柔軟)
パルプ表面の界面活性剤を滑りやすい配列に変えることで、肌に優しい柔らかさを生み出します。


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